もういつピンチが来ても大丈夫だ! 大ピンチを知れば、いつ大ピンチになってもこわくない。 この図鑑は、こどもが出あう世の中のさまざまな大ピンチを、「大ピンチレベル」の大きさと、5段階の「なりやすさ」で分類し、レベルの小さいものから順番に紹介します。また、その大ピンチの対処法や、似ている大ピンチ、大ピンチからさらにおそいかかる大ピンチなど、あらゆる方向から 大ピンチを ときあかします。 ···などといえば、かたい本に聞こえますが、もちろんそうではありません。期待を裏切らない「のりたけワールド」炸裂で、鋭くもあたたかい観察眼と、思わずふき出すユーモアにあふれた1冊です。 【編集担当からのおすすめ情報】 きみは、ガムを飲んじゃったことはあるかな·シャンプーが目に入ったことは·
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ゆうびんやさんの運命は。 謎の洋館。待ちうけるおばけたち。 幻想的な作品世界で人気の画家·網代幸介が描く、てんやわんやな配達奇譚。 ◎発刊前から大注目の声、続々! 網代さんの作りあげる劇場が好きでたまらないのです。本の中=劇場世界=架空でいっとき遊んで日常に戻ることがどんなに素敵な時間か。 ――ナディッフモダン/飯塚芽さん 網代さんの絵を見る人は、そこに物語を見つけてしまう。 立入禁止のさびれた暗がりにも誰かからの手紙を待っている存在がいる。 それは幼年期にふとひとりになったときに訪れる感覚に似ていて、心地よいノスタルジーに包まれた。 ――かもめブックス/前田隆紀さん かつての場所へ届けられた手紙 暗がりに響く奇妙な声 手紙といっしょに飲み込まれていく 心地よいふしぎの世界
「何者かになりたい」気持ちの育て方、*の仕方。 課題図書にもなった50万部超えの絵本『うさぎのくれたバレエシューズ』の画家、南塚直子さんは社会生活が苦手で、大学を出てすぐ結婚したが、「これから何をして生きていけばいいのか」という葛藤にさいなまれていた。2児を育てる専業主婦だったが、「自分の力を生かして、自立できる何か」を探していた。 心理的に断崖絶壁にあった30歳の元日。「私は絵を描く人になる」と願をかけて、その日から目標に向かって積極的に突き進んでいく――。絵本の世界に居場所を見つけて40年、現在も新作を発表し続けている。生きがいの見つけ方、努力を積み重ねることの大切さなど、若い世代へのメッセージとともに、シニアがいきいき生きるコツなどを伝える。銅版画や陶板作品も多数掲載。
長靴をはいた猫のペロが、持ち前の知恵をはたらかせて大活躍するゆかいなお話。美しい姫を救うため、友人ピエールといっしょに冒険の旅に出たペロでしたが…? 子どもたちにおなじみの童話を原作にした、人気アニメーションの絵本化。「ながぐつ三銃士」のお話も楽しめます。 商品描述 内容(「BOOK」データベースより) 猫のペロが知恵と勇気で活躍するわくわくドキドキの大冒険!1969年に作られた人気アニメ映画が絵本になって登場。 内容(「MARC」データベースより) 長靴をはいた猫、ペロは心やさしい正義の味方。あるとき猫の敵であるねずみの命を助けたために、猫たちから追われる身となりました。猫のペロが知恵と勇気で活躍する、わくわくドキドキの大冒険。人気アニメ映画が絵本で登場。