内容紹介 漫画家、イラストレーターとして活躍する西村ツチカにとって、初の画集です。イラストレーションとして仕事に使われた作品はもちろん、これまでに描きためたオリジナル作品も多数収録、掲載作品数は100点以上にのぼります。 後半のページでは漫画作品「WHEN I M 60」「ぼくはニセゾンビーズ」「装苑」「ガールフレンド」「ロスト?9?9イン?9?9タワレコ」「2014年ゴールデンウィークムーミン展松屋銀座」の計6作品を収録しました。 著者について 漫画家?9?9イラストレーター。1984年神戸市生まれ。2010年、短篇集『なかよし団の冒険』(徳間書店)でデビュー。同作で第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞。他の作品に『かわいそうな真弓さん』(徳間書店)、『さよーならみなさん』(小学館)がある。 2017年には『北*
多くの読者にトラウマを植え付けてきた怪奇漫画?9?9日野日出志。 本書は、怪奇と抒情が交差する作品の魅力とそれを生み出した人間?9?9日野日出志に迫る一冊。 450作品以上になる全作品紹介と表紙リスト、日野日出志本人のコメントで振り返る作品レビューなど漫画家活動50年の集大成がここに完成。 赤塚りえ子、犬木加奈子、御茶漬海苔、里中満智子、しりあがり寿、ちばてつや、手塚眞、戸川純、人間椅子?9?9ナカジマノブ、のむらしんぼ、ビッグ錠、古谷三敏、みうらじゅん、三浦みつる、山咲トオルなど多くのクリエイター、アーティストによる日野語り、伊藤潤二、俳優?9?9八名信夫とのスペシャル対談を収録。 幻の怪作『あしたの地獄』他、絵本につながる日野日出志の原体験を描いた『少年日記』など単行本未収録作品を複数掲
あの "幻" のコンセプトアート本の改訂版 圧倒的世界観 画力、再び。 作品のビジュアル面でのコンセプトをアート(イラスト等)として表現したものがコンセプトアートです。その日本における "先駆け" とも言える INEI のアート集である『The Art of INEI コンセプトアート』が装いを新たに「REVISION」として帰ってきます。 アート集、画集としてのみならず、メイキングやインタビューを通して、その制作の世界に触れてください。イラストレーター、アーティスト、クリエーター、アニメーター、デザイナー、ゲームファン、映像ファン.. すべての方におすすめする渾身の1冊です。 ※本書は『The Art of INEI コンセプトアート』(2016年刊) の一部内容を新しく、そして、より多くの方に読んでいただけるよう調整した新装?改訂版です(※オリジナル版をお持