インドの「*後のマハラジャ」と呼ばれる、砂漠の王国マルワール ジョドプールの統治者、ガジュシング2世。 若き日の三好和義は、この 高貴なマハラジャのプライベートを、特別に許可を得て撮影することができた。 それからおよそ30年、再びインド、ジョドプールを訪れた三好は、さらに宮殿の奥深くへ誘われた。 そこには、目も眩むほどの光彩と、受け継がれてきたマハラジャの長い歴史が息づいていた。 著者について 三好 和義(みよし かずよし) 1958 年徳島市生まれ。1981年東海大学文学部広報学科卒業。 中学時代に本格的に写真を始め、15 歳で単身沖縄へ撮影旅行に出かける。 大学時代に本格的にプロとしての活動を始め雑誌「BRUTUS」表紙や広告写真などで活躍。 27歳の時、初めて出版した写真集「RAKUEN」で、 木村伊兵衛賞を当時の*
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