内容紹介 美しい写真を使い、ダークな世界を創り上げる闇王 月刊「フォトテクニックデジタル」連載の「闇王の美神狩り」に登場した作品から選抜、 これまで掲載できなかった作品、*新作で綴る13のオリジナルストーリーを収録。 美しい写真とともにダークファンタジーの世界が展開される大人のための絵本。 ※200線の高品位印刷と写真再現性の高い印刷用紙を採用しています。 【収録作品】 囚われの人魚 愛の詩 赤ずきん ?弱い者と強い者? ミストレス 樹海の天使 白い花の女王 魔女の花 星に願いを ヴァンパイア 白雪の騎士 赤ずきんぎょ シンデレラ 美しい世界 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) HASEO 名古屋出身のフォトグラファー。高井哲朗氏に師事。屋外のロケにこだわり、自身の作品では合
著者について 浅生ハルミン(あさお はるみん) イラストレーター。エッセイスト。 『私は猫ストーカー』『猫座の女の生活と意見』『猫の目散歩』ほか多数。 『私は猫ストーカー』は2009年に映画化(監督 鈴木卓爾)され話題となる。
著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より) 高橋/明也1953年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究修士課程修了。国立西洋美術館学芸課長等を経て、現在、三菱一号館美術館館長。専門はフランス近代美術。2010年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエ受章山本/敦子1953年生まれ。東京藝術大学芸術学科大学院修士課程修了。現在、岐阜県美術館学芸部長。西洋美術史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 能を見る喜びを伝える本格的な入門書。類書中もっとも多い139曲を紹介。「物語」「鑑賞」「余説」の構成で、曲のあらすじ、見どころなどを簡潔に表現。能を軸にした古典的教養も身につく批評性あふれる鑑賞文。厳選した能の舞台写真117枚を収録。*一線で活躍する写真家10名の撮影による香り立つ能の名場面を満載。内容(「BOOK」データベースより) 能を見る喜びを伝える本格的な入門書。類書中もっとも多い139曲を紹介。「物語」「鑑賞」「余説」の構成で、曲のあらすじ、見どころなどを簡潔に表現。能を軸にした古典的教養も身につく批評性あふれる鑑賞文。厳選した能の舞台写真117枚を収録。*一線で活躍する写真家10名の撮影による香り立つ能の名場面を満載。
著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より) 川向/正人建築史家?建築評論家、東京理科大学教授。1950年香川県生まれ。1974年東京大学卒業、同大学院進学。1977~79年政府給費生としてウィーン大学美術史研究所?ウィーン工科大学留学。明治大学助手、東北工業大学助教授、東京理科大学助教授を経て、2002年から東京理科大学教授。2005年から東京理科大学?小布施町まちづくり研究所長兼務関谷/正昭1942年、愛媛県松山市に生まれる。私立愛光中学に入学、中途退学。学習院大学中退。建築雑誌「GA」の海外建築撮影に従事し、その後1982年に「アーキメディア」を設立。2002年急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 カール?ラーションは、スウェーデンでもっとも愛されている画家の一人で、「スウェーデンの国民画家」と言われています。19世紀後半から20世紀にかけて活躍し、幅広いジャンルの絵を手がけました。日本美術には強い影響を受け、「日本は芸術家としての私の故郷である」という言葉を残しています。特に自らの家族とその暮らしを飾ることなく描いて人気を博しました。作品に描かれた画家の家は、今なお北欧のホーム?インテリアの一つの理想とされています。彼の家族は妻カーリンと四男四女の大所帯。皆が作品のモデルになり、いつも子どもたちのにぎやかな声のなかで、絵筆を握っていました。ラーションを支えた愛妻カーリンも、家族のために斬新なデザインのテキスタイルを制作し、今ではアーティストとしても再評価されていま
内容紹介 誰しも一度は思ったことがあるはずです。 ブロッコリーやパセリが森に見えたり、水面に浮かぶ木の葉が小舟に見えると。 小人の視点で日常の物事を考えると、いろいろと面白いことを考えつきます。 こうした考えを写真として形にしたいと思い、始めたのが ミニチュアカレンダー"です。 主にジオラマ用の人形と日用品をモチーフに撮影しています。 日めくりカレンダーのように毎日ホームページやSNSで更新していることから、 ミニチュアカレンダー"と呼ぶようになりました。 Instagram671,000人、Twitter162,000人以上のフォロワーを持つ大人気ミニチュア写真家の作品集。(フォロワー数は2017年3月末現在) ※この写真集は、ホームページやSNSで公開した2011年4月から2013年8月までの写真の中から厳選し、再構成したものです。
从明治末期到昭和初期活跃的画师小原古邨(1877~1945),用精巧的木版画表现鸟、动物、花等身边的自然风景,出口到海外的作品在欧美获得了极大的人气。去世后一度在日本被遗忘,但因为近来的展览又重新获得了极高的关注。本书是东京太田纪念美术馆从2019年2月开始举办的展览会的图录,刊登了约150幅木版画,还原了古邨的真实面貌。运用了江户时代流传下来的木版画技巧而展现出来的栩栩如生的花鸟,将现代的我们带到梦幻般的 纸上乐园 。 内容紹介 明治末から昭和初期にかけて活躍した絵師、小原古邨(1877~1945)は、鳥や動物、花といった身近な自然を精巧な木版画で表現し、海外に輸出された作品は欧米を中心に大きな人気を博しました。没後日本では忘れられていましたが、昨今展覧会が開かれるなど再評価の気運が高まり注目を集めています。本